S1-04.生成AI以前・以後という分岐点で、AI新規事業屋を選んだワケ
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S1-04.生成AI以前・以後という分岐点で、AI新規事業屋を選んだワケ

2025年12月22日21分
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しみ
しみ生成AI系の新規事業担当某国立大学の数学系学科を卒業。長らく教育系大企業で新規事業を担当していたが、生成AIの新規事業担当に転職。音声コンテンツよりもYouTubeやマンガ派です。
ゆと
ゆと生成AIフル活用な1人起業家大学院で物理を学んだ工学修士。新卒でベネッセの進研ゼミづくりに携わり、その後ITへ転身。現在は音声コンテンツと生成AIを中心に活動する1人起業家兼会社員です。
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「親友はAIラジオ」の収録、今回もしみさまの話はめちゃくちゃ面白かったですね!特に、しみさまが長年続けてきた「転職スルスル詐欺」を、なぜ今このタイミングで終えたのか、その理由が気になっていた人も多いんじゃないかなって思います。生成AIが彼のキャリアにどう影響したのか、ぼくも話を聞きながら「なるほど!」って唸っちゃいました。


10年続いた“転職スルスル詐欺”を、生成AIが打ち破ったワケ

しみさまがこれまで「転職スルスル詐欺」と自称していたのは、ぼくもよく知っていたこと。そんな彼が、なぜこのタイミングでキャリアチェンジを決意したのか、その背景には生成AIの登場が大きく関係しているんですよね。

しみ
しみ
「転職スルスル詐欺」の話?これまでね、スルスル詐欺を繰り返し約10年ぐらいしましたが、ずっと転職しなかったけどとうとうしたから、なんかよっぽど何かグッとあったのかなっていう、思想でしないが続いてたからね。
ゆと
ゆと
そうね、まあもともとね、大きな会社っていうのかな、結構多分ね、大きめな会社ずっと。数千人みたいな、グループ数万人みたいな。
しみ
しみ
そうだね、だからいわゆる大企業に勤めていたんですけど、今回ね、100人ぐらいの会社に転職をしましたので。
ゆと
ゆと
100人か、全然違いそう。

ネット登場以来の衝撃!生成AIが社会を変える「以前・以後」

しみさまが生成AIに感じた衝撃は、ぼくたちの想像をはるかに超えるものだったみたいです。インターネットが世界を変えたように、生成AIもまた、社会のあり方を根本から変える可能性を秘めていると彼は語ってくれました。

しみ
しみ
なんていうんだ、なんかその、我々あんまりインターネットが出た時っていうの実感があるようでないけど、でもなんかそれに近いっていうのかな、世の中が変わっていく感じがしたんですよ
ゆと
ゆと
変わる。
しみ
しみ
変わる、そう。なんか、ネットが出る前と出た後とかで言うと多分、ほぼすべてのお仕事が多分変わっていったはず。
ゆと
ゆと
はずだよね、なんかね、ホームページとかなかった時代からすべてホームページができたりとかするだけでも変わってるし。
しみ
しみ
確かに、多分ネット以前以後とかスマホ以前以後みたいなレベルの話としてよく言われるもんね、生成AIは。

大企業の安定を捨てた理由——「最前線にいたい」焦燥感の正体

大企業という安定した環境にいながらも、しみさまが感じた「時代の変化」への焦り。それは、多くの人が漠然と感じている疑問かもしれません。なぜ彼は、その安定を捨ててまで、新しい場所へ行きたいと思ったのでしょうか?

しみ
しみ
そう、あんまりなんかこう、そう最前線にいる感覚がないけど時代は変わっていくんだろうなーってすごい思った時に、まあ、なんかそれが近いとこに行ってみようかなっていう衝動があった。
ゆと
ゆと
へー、衝動が。っていうか、まあ、そうだね、だってすごい不安ですからね、それは大きなところから環境がすごい変わるし。
しみ
しみ
うん。不安だったんで、まあ。
ゆと
ゆと
あ、そっちの不安か。
しみ
しみ
うん、不安はあるよね、それは変わらない方がなんかハッピー、なんか直近はね、なんかストレスなく仕事できてたから、いいよねーみたいなのは思ってたんだけど。

AI株投資より熱い!しみさまが見つけた「生成AIの隙間」

生成AIの可能性を前にして、しみさまが選んだのは「株を買う」ことではありませんでした。彼が語る「隙間」を埋める仕事とは、一体どんなものなのでしょうか?その独自の視点に、ぼくもハッとさせられました。

しみ
しみ
いろんなことっていうのは、なんかそのChatGP自体とかが普通にめっちゃ進化して、それがみんな使えるようになったら、それで解決しちゃうんだったら、すべてオープンAIに多分株買って、株のが一番いいわけですよ
ゆと
ゆと
そこにお金をね。
しみ
しみ
応援するのが一番最適解じゃないですか。
ゆと
ゆと
はい、だとしたらね。
しみ
しみ
だとしたら。
ゆと
ゆと
ChatGPだけで全部できたらね。
しみ
しみ
そうじゃない隙間が、ある意味別途したい気持ちはある

転職数週間で痛感!AI新規事業の「理想と現実」

転職して数週間、しみさまは生成AIの新規事業の最前線に飛び込みました。そこで彼が見たのは、理想と現実のギャップ。実際に現場でどのような課題に直面しているのか、そのリアルな声を聞いてみましょう。

しみ
しみ
転職して数週間経って思ったのは、確かにそこに近い場所にはいる。だからいろんな業界で今どんなAI活用の検討がされててっていうのはわかるし、そのAIについて、それをお仕事にしてる集団の組織の中にいる意味で言えば、それなりに今のここまではできてここからは結構難しいよねとか、新しいことが発表されたときの、技術的ハードルみたいな。
ゆと
ゆと
そうそうそうそう。
しみ
しみ
なんかそういうのはわかるとこに近い気はするけど。

AI活用の真実——最先端の環境でも「結局、自分次第」

最先端の環境に身を置いても、AIの活用法や未来は「自分次第」だというしみさまの言葉は、ぼくたちに深く響きます。一体どういうことなのでしょうか?

しみ
しみ
結局そこにいてもわからんもんはわからんから、結構自分次第だなってすげえ思うし、自分次第。
ゆと
ゆと
この環境にいれば今みたいなことがかなうかで言ったらかなわなくて、結局自分がAIと親友になり使い倒していく中で、自分なりの感性で見つけるしかないような気はやっぱりするから。
しみ
しみ
多分AIについてちょっと興味がある人とかって、なんかどこかに最先端の知見が落ちてるとか、この環境に行ったら答えに出会えるみたいなのを思う人もいるのかもしれない。
ゆと
ゆと
俺は思ってた時期もある。

新規事業の常識を覆す!生成AIが「起業のハードル」を激減させた理由

生成AIの登場は、新規事業の立ち上げに革命的な変化をもたらしました。しみさまが語る、生成AI以前と以後で新規事業のハードルがどのように激減したのか、その具体的な理由に耳を傾けてみましょう。

しみ
しみ
ある意味、いろんな新規事業がやりやすいはず。なんか昔のAIとかの方が、昔のAIの機械学習とかの方が、生成AIがガンとくる前からね。
ゆと
ゆと
ガンとくる前のAI。
しみ
しみ
まあやっぱ学習データを持ってるところしか、参入が難しいところは多分あるはずで、その精度を上げるためには、勉強させなきゃいけません。勉強させるデータを持ってる業界とかでないと、AIのその領域のサービスって作りにくかったりとか、あとデータ入れたとしても、なんか自社の機密データで作ったら、他の会社には展開できないよねみたいな、結構そのルールがあったような部分が、生成AIになると、頭脳の大元部分はオープンAIが作ってるやつです。ただこれをどういう風に使うの?どういうケースでどういう命令して、どこのデータを使って使うの?みたいな、いじくる部分はあるものの根本の中、必要なそのAIそのものを、自社開発ゼロからする必要はなく、新規事業ができるようになったはず
ゆと
ゆと
だからそう思うと、いろんなアイデアを形にできる時代になるとすると、そうだね、いろんな人が、なんか自分のチームとかじゃなくても、みんながこういうのあったら面白いなって思ったものを、極端なこと言えば3日後ぐらいにはプロトタイプができて、1週間後ぐらいには広告を回して、ニーズのありなしがわかるみたいな、そういう組織とかを作れたら、AIの最先端にいればいるほど多分、いろんな打席に立つことができる
しみ
しみ
打席数めっちゃ増やせるね。
ゆと
ゆと
めっちゃ増やせる、そう。

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