
S2-03.生成AI時代の未経験プログラミングは、わからないを因数分解せよ【つくれる人になるには|後編】
2026年3月1日18分
出演

ゆと生成AIフル活用な1人起業家大学院で物理を学んだ工学修士。新卒でベネッセの進研ゼミづくりに携わり、その後ITへ転身。現在は音声コンテンツと生成AIを中心に活動する1人起業家兼会社員です。

しみ生成AI系の新規事業担当某国立大学の数学系学科を卒業。長らく教育系大企業で新規事業を担当していたが、生成AIの新規事業担当に転職。音声コンテンツよりもYouTubeやマンガ派です。
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AIに「何がわからないか」を伝えるには?——質問力の前に必要な「分解能力」
▶ 01:01.020 - 01:13.820
ChatGPTに質問しても、いまいち欲しい答えが返ってこない経験はありませんか?実は、その原因は「何がわからないか」を自分自身が把握できていないことにあるのかもしれません。

「わからないことだらけになったときに、それを進めるための考え方とかスキルみたいなのはどうつけるんだろうね。」

「おれは、わからないものをわかるようにするには、分解していくしかないという気がしていて。」

「分解するしかない。分解能力なんだ。」

「何がわからないかわからない状態だと、さすがにChatGPTに質問しようにも、何がわからないかわかりませんって言っても、さすがに答えられないじゃん」

「確かに。」

「って思うと、ただそのなんか、因数分解的に割っていく力は多分いるよね。」
未知の業界へも飛び込める?AIが広げる「何者でもなれる」キャリアの可能性
▶ 04:26.360 - 05:53.680
AIが進化する現代では、これまで経験や知識が必須だった分野にも、ぼくたちが挑戦できるチャンスが広がっているように感じます。

「究極的にはこの思考、考え方とAIを身につけると、例えばね、全然想像もつかない領域だけど自分にできることがいいんだけど。」

「自分にできる。」

「今までで言うと、多分ね、膨大な本を読むみたいな。でもそんなキャッチアップ無理じゃんっていうぐらいの分量があるからこそ、経験者じゃないと転職はできなかったし、やってけんよっていう、人生の変えられる幅みたいなのが決まってたんだろう。」

「確かに。」

「極論だ。もしかしたらその思考回路を極めた人は、もしかしたら製薬会社で言うと、来月から新薬の開発ですって言われたときに、一定できるかもしれない時代なのかもねって思ったっていう。」

「本当そうだよ。何者でもなれる時代だなっていう」
専門知識ゼロでも「新薬開発PM」に?AIが変えるキャリアチェンジの常識
▶ 06:01.800 - 06:38.160
未経験の分野に挑戦する際、膨大な知識の習得が壁になりますよね。でも、AIがあればその壁を乗り越えられるかもしれません。

「未知の分野、未知の何かを始めるときに、仕事を自分にとって。私で言うと、新規事業開発の仕事と営業の仕事と商品開発。明日からあなたは建築業界のPMです。大規模建築プロジェクトのプロマネしてくださいってなったとして、全然違いそう。」

「全然違いそうだ。」

「とにかく距離が遠いやつ。薬作りますとか。新薬?絶対わからなそう。新薬の開発とかになったときに、分からないことだらけじゃん。」

「間違いない。」

「分かんないじゃん。おれも分かんない。」

「全く分かんないじゃん。」

「ってときに、どう分解するかをデイゼロで聞くよとか、一個一個を分解するよとか、そこに人もいてコミュニケーションもしていくっていう前提になると、一定できるかもしれない時代なのかもねって思ったっていう。」

「本当そうだよ。何者でもなれる時代だなっていう」
「言葉にできない才能」をAIが引き出す?クリエイターの新たな可能性
▶ 10:41.260 - 11:28.680
言語化が苦手な人でも、AIとタッグを組むことで、その秘めた才能を社会で活かせるようになるかもしれません。

「なんか感覚ですごいの作る人とか。それが不利になっていくのは嫌だなとかはちょっと思っててね。」

「はいはいはいはい。言語化できないけどなんかデザインめっちゃすごいみたいな。」

「はいはいはい。」

「そうだね、なんかそういう人は直接描くね。デジタルじゃない絵とかは多分秀逸な力を発揮するでしょうけど。」

「AI使える人とチーム組めばいいじゃんと思うけど。」

「料理が天才な人とかもね。」

「そういうことか。」

「感覚的にさ、言葉にできないけどすげー味が思いつくとか。別に一人じゃなくて良くない?っていう気もする。」

「そうか、よりコラボっていうかチームにすればいいのか。」

「それはいいね。」
「やりたいこと」が曖昧でも大丈夫!AIが思考を整理するパーソナルコーチになる未来
▶ 12:07.480 - 12:53.700
ChatGPTの自由な入力欄に、何をどう書けばいいか迷うことはありませんか?AIは、そんなぼくたちの思考を整理するコーチ役も担えるかもしれません。

「上手に言語化できないけど、才能があるとかでもないけど、人生前に進めるっていうと大げさなんだけどさ、なんか挑戦したいなって思う人とかはさ、いると思うんだよね。」

「あー、はいはい。」

「ChatGPTって自由度が高い入力ゆえに、何でも入れられるからこそ何入れるかが難しいんですよね。」

「ただのテキスト欄だからね。」

「自由だからこその難しさとかをシンプルにね、しっかりしてあげたりとか、AI側が質問でがぼってあげるみたいなことによって、因数分解したいっていう目的を上手く伝えられなかったとしても、その人がそこに行けるようにしてあげる。」

「コーチングに近いのかな。コーチングとかに近い。」

「コーチングだけど専門技術を含めて因数分解ができるみたいなやつとかを、上手く仕組み化できると世の人が続けられるなって思った。」

「なるほどね。」
AI時代に本当に必要な能力とは?「知識」よりも「やり切る力」が問われる理由
▶ 07:41.680 - 07:49.700
AIが多くの知識を代替する時代において、ぼくたち人間が磨くべきはどんな能力なのでしょうか。しみさんが核心を突く一言を話してくれました。

「やり切ったっていう経験も同時に必要だよね。」

「ちょっとだけ調べて、分からんってなっちゃう。」

「結局そうだよ。」

「AI時代必要なのはやり切る力じゃないですか」

「粘り強さみたいな。グリッドみたいに言われるけど。」

「面白い。でもシンプルかもしれない。」

「やり切る力と分からないことを因数分解してもらう的な、分からないことを分かるようにすることにも、使い続けるみたいなことができれば。」

「なるほどね。」
「やりたいこと」が次々見つかる人ってどんな毎日?その生き方に隠されたヒント
▶ 17:10.440 - 17:24.280
AIが何でもできる時代だからこそ、「やりたいこと」を見つける力が重要になります。では、それが自然と湧き出る人は、どんな日々を送っているのでしょうか。

「だからこそやりたいことを見つける力が根底大事だね。」

「それもまた難しいよね。」

「やりたいことがありませんとかそれは普遍的なね。」

「いつの時代も言われてる悩みだよね。」

「おれで言うとどんどん湧き出てきて手が回らないからね。」

「これもやりたいあれもやりたい。」

「そうなる人は日々どう生きてるのかとかもヒントかもしれない。」

「むず。」
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